2018WSL現役引退したミック・ファニングがプロデュースしたソフトボードの中でも最もパフォーマンスに優れたボードです。浮力的に他のソフトボードよりも通常のハードボードに近い浮力にして、波に乗った時の感覚がハードボードのそれに近い感覚が得られるようなソフトボードとなっています。